古河市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号
道路にあふれたり、用水路に流したり、大変困っているのです。業者に頼めば十数万円取られる。こういう問題はやはり真剣に考えなければいけないのではないか。その辺がまだ手がつかないでいるというところもあります。料金に消費税が上乗せされていることもあり、賛成することはできません。 認定第16号 令和3年度古河市ゴルフ場事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑でも伺いました。
道路にあふれたり、用水路に流したり、大変困っているのです。業者に頼めば十数万円取られる。こういう問題はやはり真剣に考えなければいけないのではないか。その辺がまだ手がつかないでいるというところもあります。料金に消費税が上乗せされていることもあり、賛成することはできません。 認定第16号 令和3年度古河市ゴルフ場事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑でも伺いました。
この発生した8件の水難救助事案でございますが、石岡を流れます恋瀬川流域と霞ヶ浦、その他の河川、用水路などで発生した出動となってございます。 また、平成26年10月に発生した台風18号による大雨では、恋瀬川の増水、氾濫により、橋の上で取り残された車両6台に乗車していた要救助者6名を救出した水難救助活動でございます。
事業を契機に、1区画、50アール以上を標準といたしまして、用水路は高低差を生かした自然圧方式によるパイプライン化、排水路は埋設による管路化及び幅員4メートル以上の道路を整備する総合的な区画整理を実施する計画となっております。 二つ目は、営農計画に関することでございます。
③前川、南幹線用水路「日本一の水路のまち基本計画」について、県との関わりをお伺いします。 ④県民の森、柔軟な運用、利活用について市の考えをお伺いします。 ⑤昨年度終了した県の補助事業で行われた大井川知事肝煎りのメガファーム事業について、結果検証をお伺いします。 ⑥国交省より出向の前建設部長からの申し送り事項をお伺いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 額賀総務部長。
前川及び南幹線用水路を第1層としてございます。次に、潮来市全域としている霞ヶ浦の西浦、北浦、北利根川、鰐川、外浪逆浦を第2層としてございます。 そして、広域水路網としている霞ヶ浦、北浦、北利根川、鰐川、外浪逆浦により縁取られる潮来市全域と、鹿嶋市や香取市など、近隣市との連携を踏まえた、より広域な水路網の3層で捉えておるところでございます。
つきましては、さらに本計画の周知を行わせていただくとともに、令和4年度において、日本一の水路のまち整備事業として、前川や南幹線用水路に草花を植栽し、彩りのある水辺として、人が集い、愛着を持てるような取組について進めるため、市民参加の枠組みなど、来年度当初に検討を進めてまいるところでございます。 ほかの事業につきましても、官民パートナーシップにより、短期、中期、長期ごとに検討を実施してまいります。
小見地内の土地の埋立てにつきましては、市条例第25条に基づき、土地等による土地の埋立て等事業改善措置命令書を3回発出し、現地において、崩落したフレコンバッグの回収や用水路に流出した土砂撤去の指導を行っている状況でございます。 以上でございます。
令和4年1月に「潮来市日本一の水路のまち基本計画」を策定し、南幹線用水路護岸の復旧工事も完了します。これにより地域資源であります水路を活用したあやめ園周辺から道の駅いたこまで舟による往来が可能となり、町なかへのお客様の誘導につながるものと期待するとともに、船着場の整備やカヌー体験教室の開催などを行います。
大洲の閘門からの南幹線用水路の区間のところでございますが、景観等を重視しながら、配慮をしていきたいというような考え方で進めているところでございます。 また、この計画につきましても、毎年毎年評価を、その計画に沿った事業の推進についてチェックをするなりしながら進めていきたいというふうにも考えておりますので、その都度、私どももチェックをしていかなければならないと思っております。
また、フナやナマズなどは、田んぼに水を引く用水路などで産卵し、産卵を終えると、また下流の大きな川に戻るので、用水路は生まれたばかりの魚が安全に大きくなる場所でもあります。もし水田が何も作物を作らない荒れ地になってしまったら、こうした働きがゼロになるばかりでなく、水田だった土地の底が壊れてしまい、補修して元に戻すのは大変な労力と時間、お金がかかります。
本年度の議会の一般質問で、根本 浩議員が取り上げられた特定外来生物、ジャンボタニシもその一つであり、新利根川や農業用水路に異常発生している特定外来生物ナガエツルノゲイトウもその一つです。
宍塚大池の池の北側に設置しております取水口の開閉を地元の方が行って,用水路の水量などを調整しながら,下流の水田に水を供給して,地元水田に利用されているというところでございます。 続きまして大きな3番の土浦市内の放置竹林について,1点目でございます,土浦市内の放置竹林の現状についてでございます。
このため,武田市毛線のルート変更を考える場合,県道那珂湊那珂線から南側に約1キロメートル離れた位置に新たな計画線を設定することが想定されるわけですが,小場江用水路を越えて市街化調整区域内となりますので,そのようなルート変更は考えておりません。
◎都市建設部長(瀬戸井武志君) 都市建設行政、大橋町緑道公園の管理についてのうち、現状についてでございますが、大橋町緑道公園は、吉田用水路を暗渠化し、上部を有効利用し設置された延長220メートル、幅約17メートル、面積3,771平方メートルで、ベンチ、樹木、園路及びトイレが設置された公園でございます。近隣住民の利便性及び憩いの場として、昭和53年に供用開始され、現在、43年が経過しております。
◆12番(沼里真一郎君) 今のご説明ですと、実質公債費比率の0.2ポイントの上昇は、いばらき県民債の一括償還したためということで、将来負担比率のほうは、この南幹線用水路の一時的な繰越財源ということでありましたが、令和2年度、昨年度はコロナ対策も大変だったと思いますが、これら上昇した要因の中にコロナ対策で新たに借金をしたり、そういう公債をつくったりしたものはないのか、影響はどうなのかお尋ねいたします。
南幹線用水路の改修、整備というご質問でございます。答弁させていただきます。 現在策定中のものとなりますが、南幹線用水路は、当面用水路として管理し、将来河川化を視野に置いた取組を検討しているところでございます。整備予定ですが、道の駅いたこ付近と、米島閘門付近に船着場の整理、また、用水路沿いの風景を楽しむ休憩施設や、ビューポイントの整備などを検討しております。
これらは、通年型の舟運でございまして、今後、南幹線用水路の護岸工事が完了すれば、さらなる活用が見込まれるものでございます。引き続きにぎわいの創出を図るため、ご意見を伺わせていただきながら、進めてまいりたいと存じます。 続きまして、3点目でございます。 令和2年12月定例会や令和3月定例会でもご説明させていただきましたが、現在、相談を2件いただいているところです。
それらを考えましていきますと、土地改良事業と連携して撤去する場合には、これは農業用水路に限りますけれども、その水の恩恵を受ける農家が主体となりまして市から補助金を交付する制度というのがございますので、そちらを維持管理のほうに充当していただければというような考えはございます。
最後の20行目、12款災害復旧費、3項公共土木施設災害復旧費、河川災害復旧事業(道路建設G H23震災・R2単独)でございますが、南幹線用水路の護岸復旧工事でございまして、7億5,810万5,000円の繰越しになります。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 説明が終わりました。
災害復旧費では、南幹線用水路測量設計業務の委託料減額の詳細について質疑がありました。 委員からの質疑に対し、執行部から説明が行われ、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。 議案第14号 令和2年度潮来市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、各予算の減額についての質疑があり、出産育児一時金や出生数の減少の見込みを問う質疑があり、執行部より説明がありました。